綱渡りがショーになるには

すっかり寒くなってしまいましたね。
稽古場に無垢タップ板を敷いていた日にはまだ暑くて暑くて、セミがみんみん鳴いておりましたが、雨も続き肌寒くて、寝るときには湯たんぽを入れている次第です〜。猫たちもピアノの上で、場所を取り合うこともなく電気の暖かさに寄り添っております。

おうちでタップ

久しぶりの更新となった「おうちでタップ」です。この映像配信はコロナ以降始めた試みですが、粛々と2年目を迎えております。最近は毎週更新できていませんでしたが、月2回ぐらいなペースでお送りしております。

大きな板を運搬してくださる運送会社さんなど、さまざまにお世話になりつつ、小さな稽古場に大きな板を敷き詰める様子をお楽しみください!

遊牧ライフ?

稽古場も落ち着いたところですが、今月末には我が家は退去が迫っております。そうなのです、神頼みで出会った定期借家が3年満期を迎えます。周りの家はすっかり壊され、我が家だけが残っていますが、ここも退去とともに壊されてしまう運命にあります。娘と猫たちとともに、田んぼの集落で本当にゆっくりと深呼吸して暮らせる環境でした。感謝です。

思えば、2017年に初めて助成金に採択された直後から、タクシーにはねられ(受け身を取って臀部打撲で済みましたが…)、その翌日から突然始まった続き土地の基礎工事により住居1階が水浸しになり……。以降遊牧民のように住処を求めていく状況になっていました。助成金採択も初めてのことだったので、全く関連のない事象ではありますが(税金の一部を活動に使わせていただくにはこれだけの代償があるのか……)と思いました。

ともかく、このくつろげる小さな家に3年間も落ち着いていられたことに感謝です。次のお家にも、長く住めると良いなあ!

綱渡り

まあそうですよね、どれだけの覚悟があるのかって、いつもさまざまな形で試されているんです。

自分の中にある、思考の偏りや自らに甘いところ、そういうことに気付かされるチャンスはたびたびやってくる。何が起きても、その対処法を考えつつも(このことが教えてくれてることはなんなのだろう?)と考えます。

同じことが2回起きたら、それはまた、同じことを教えてくれていることになる。つまり私が、同じ何かを乗り越えられていないということだ。このパターン、前にもあった?と思ったら、即自問。初めてのパターンならば、問題だとしてもラッキーです。

生きてるって綱を渡り続けてるようなもの。ふと差し込む光や、周りの眼差し、親身に助けられたことなどから、綱渡りがショーになる。せっかくのチャンス、楽しく綱を渡り続けていこう!

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