タップダンスは何を伝え得るのか?

タップダンスは何を伝え得るのか?
これは私が長年考えて試してきていること。

学び続ける

タップダンスのルーツ、オリジナルマスターのステップ、リズム的な慣習、折に触れて各々を専門とする方に学ばせていただきながらも、日本で生まれ日本で育ち、木に神性を感じる無意識を持つ私は、独自の視点から、それをずっと考え続けてきて、今も毎日その試行錯誤の中にいる。
マスターたちはタップダンスをする際に必ず”talk!”という。私は何を話すのか。

言語障害と言葉

10年前にあしおとでつながろうプロジェクトを始めて、知的障害のあると言われている鋭敏な方々とあしおとでコミュニケーションを取り始めたことは、特に私に大きな影響を与えている。ちなみに私も一時的な言語障害になったことがある。

彼らは意思を、たやすくあしおとで表現した!

普段あまり言葉を用いていないからなのだろうか?表現力とはいったいどういうことを指すのだろう?
私は彼らの理解の速さと表現の豊かさに混乱しながらも、アメリカンなステップを教えるのではなく、あしおとでコミュニケーションしあう、というタップダンス本来のプリミティブな要素の部分を、日本の慣習の中で展開してきた。

回踏太陽というジャンル

映像ディレクター塩田久人とのユニット「回踏太陽」では、表現についての意見交換を日々重ねている。
ほぼ同時期に、無垢一枚板という表現の相棒を得て,私の描く景色は少しだけ伝わりやすくなったかもしれない。この音は強い。

タップダンスの可能性

タップダンスの表現としての可能性。映像作品としてのタップダンスの可能性。
自分一人の目ではなかなか気がつけないことがある。

↓こちらは今夜19時、もう少しで公開です。
ぜひ、ご覧ください。ご感想などコメントに残していただけたら嬉しいです!いつも応援感謝しております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll Up